Clockway

項の日記です。

レネアスというのかアスレネというのか

アストリッドさまとレネフェリアスさんの夫婦が美味しいです(*^^*)

※幻水紡時終盤ネタバレ含みます。


























なんで普通に夫婦せんかったんや!
アストリッドさまに「あら、あなた、1年ぶりかしら」と言わせなさんな!
普通に夫婦してたら素敵なボケツッコミ夫婦だったんだろうなあ…。
幼少アストリッドさんとレネフェリアスさんの組み合わせも悶えられる。
あの二人好きだ。
てか幻水の夫婦大抵好きや。

象徴する季節が、レネフェリアスが冬としたら、アストリッドさまは春だよなあと思う。
春が、はやくこっちこいと手招きするの。
そんな寒い空気の中にずっといなくても、たまには暖かいのもいいでしょうって。
でも春になったら冬の象徴であるレネフェリアスさん消えちゃうの。

っていう悲恋も悶えられる。
ほのぼのも泣ける。

レネさんがアストリッドさまをどう思っていたのかが作中からはわからないけど、お互いに尊敬し合っていたのではないかなーってだけ思う。
アストリッドさんのヒオニ山での「聖皇陛下の妻がそんなことで勤まりますか」っていうような強気発言とか
(実際調べたら大分違った→「夫の名前を出せばわたくしが引き下がるとでも思いましたか?聖皇レネフェリアス4世ともあろうお方がその程度の女を妻に迎えたと?」)
レネフェリアス陛下のEDでの「私は妻の行動力を侮っていたようだ」とか
もう大好きだ。あのふたり。

幻水サイトさま巡ってたらレネアス小説に出会ったのでときめいた結果。