Clockway

項の日記です。

散歩

ぼんやり久し振りに町内散歩。
昼前に起きて、Gルート詰んで、日光浴して、ごはん食べて、ふとん干して、掃除機かけて、トイレ掃除して、昼寝して、たんぽぽコーヒーのカフェオレを飲みながらマシュマロ食べながらDQ6の小説読んで、日が沈む前に散歩に出掛けて。うん、休日。久し振りに何にもない日を過ごしている。
住宅街の散歩はなかなかに変質者度が高い行動のように思えて苦手なんだけど、やっぱり楽しいもんは楽しい。風景がころころ変わるし。こんな場所にあったのか公園を2箇所発見した。1箇所ではブランコに揺られておいた。もう1箇所では、子供が遊んでいたので、やめておいた。ベランダからたくさん釣竿のような長いものが天に向かって掲げられている家を見た。何と交信しているんだ。梅が満開の庭を見た。ご丁寧に縁側付き。いいな。目の高さにある緑色の生け垣をじっと見つめた。変質者。

将来的にもしも結婚することがあるのであれば、奇行を許される人ではないと無理だな…と、思った。普通とか、常識を求められると、私は簡単に自分を見失いそうだ。

子供の頃のかかりつけ医が閉院してた。院長先生、高齢だったもんな。悲しい。

元々は今日は絵を描いたりとかして過ごすつもりだったのだが…うん。ちょっと夢見悪かったし、自分を信じて目覚まし時計を掛けずに寝てしまったので、うん。次から休日も目覚まし時計を掛ける。起きるようにしよう。