Clockway

項の日記です。

しゅっぱんかいぎとハガレンと

今日の会議はなんか空気悪かった?
代表さんが、みんな働けーぃって言ってた。
でも私はみんな働いてるように思うから、そんなきりきりすんないって思ったけど、
みんな働けって言いたくなるくらい代表ちゃんが抱えてるってことなので
なんか
なんとも
言えぬ(・ω・`)


最近自分の役割は小言係になりつつあるように思う。
口出して文句言ってこの前までの決定事項を覆す。考え直しにさせる。
自分の役割の価値がわかんないや。
もういっそ全部みんなに任せたい。
でも任せれない。
口出したくなる。
居るだけなんてできない。
居ると発言しちゃう。
じゃあ居なければいい。


(´・ω・`)


娘を嫁に出す父親ってこんな気分なのかしら?


娘=出版会
婿=現メンバー


婿殿を信頼してないわけではないけど今まで手塩にかけて育ててきた嫁を簡単に手放せないのよ…。
私はきっとこの団体が好きだ。
構成員ではなく団体としての存在が好き。
構成員も好きだけど、ひとりひとりと向き合うと全体が見えないから、やっぱり団体が好き。


らびんゆー


(何言ってんだか)


さてさて。
毎週水曜日に後輩ちゃんに4巻ずつ借りているハガレン
今日は13〜16巻読みました。
13巻→グラトニー可愛い
14巻→大佐を待ち続けた中尉ステキ 巻末に和む
15巻→(・口・)ミリタリィ
16巻→殺伐が終わらない


特に15巻。
何やこれい(^^)


読んでいて鬱になりそうな展開の目白押しで、
コレがガンガンに載っていた事実が信じられないわ★
いや面白いよ!
面白いんだけどね!
頼む!
平和なハガレンをくれえええええ!


って感じで巻末読んで落ち着いています。


眠し。