Clockway

項の日記です。

風呂で

紡時でお受験パロな物語を作る程度には楽しくなってた。

お塾物語。
主人公たちの経営するのは、まだできたばかりの個人経営塾。
敵対するは、老舗の長大規模塾・アイオニアと、新興派でアイオニアを敵対視しているチェーン塾・朱キ斧。

物語が進むにつれ、主人公たちは次第にお受験の真実に気付かされていく…。

「自分達の未来を自分達で決めて何が悪い! 他人に決められた進路なんて、そんなの嘘っぱちだ!」

「かつて、この世界には、受験戦争があった」

「英語の教師は、大歓迎です」

「よく見なさい、受験の真実を!」

選ぶのは、秩序か、自由か。

つまり受験戦争を起こさまいとしたラスボスが、生徒の学力範囲且つ自宅からの通学範囲にある大学しか受けられないと言う制度を作っちゃってたので、その制度をぶっこわして、他県の大学に進学できたよやったーって話になると思います。

ゼフォン「ありがとう、これで僕もようやく進学できたよ」
主「ゼフォン、浪人だったんだ!一体何浪なんだ!」