Twitterでお世話になった方が御成婚されたと知って、ほんわかしております(*´ω`*)
以前オフでお会いした際に、それとなく聞かせていただいたため、驚きはありませんが、そのぶん、ただただ末永いお幸せを願い申し上げます。
昨日今日と幼なじみと遊んだんだが、その際に、小学校の旧友の入籍を知りました。
今年にはいって、Twitterであまりお話ししたことがない方でしたが、2名ほど花嫁に行かれたのをTL上でお見掛けしました。花嫁なう。とか、ちょっくら式挙げてくる!みたいな、軽い感じで。普段のつながりはないのですが、つい、おめでとうございます!と反応してしましました。
カップルだと爆発しろ!末永く爆発しろ!なのに、御成婚となるとほわわわんな気持ちになるのは何故でしょう。
カップルは一日二日でなれるけど、結婚はたくさんのハードルを越えないと駄目だから、それを乗り越えた2人には幸せになってほしいからかなあとぼんやり考えておりました。
が、違う理由が発覚。
赤子だ。
私は赤子目当てなのだ。
「結婚」というワードを聞いたときの私の思考回路は、きっとこんなかんじの連鎖反応。
結婚!→花嫁衣装!!!!→赤子おおおおおぉおぉおぉぉ!!!!!!
たぶん、そう。
本日知ったフォロワーさんへのメッセージ、「お子さんが生まれたら遊びに行きたいです!」とか「お写真見たいです!」とか書こうとしてたもん。自重したけど。
あかんね。
結婚って本人同士をいちばん祝ってあげなきゃいけないのに、勝手にこっちがその先を行っちゃあ。
とかなんとか、思いました。
幼なじみとの外出は、2日連続とか間がもつのかと不安でしたが、楽しかったです。
たくさん話が聞けた。
職業観とか、彼女の属する「普通」の世界観を、感じ取れた。
考察したい。