Clockway

項の日記です。

大学

ここんとこなんちゃって考察ばかりで、未読なかたにはネタバレ、読了されてるかたには「なにいってんだ」な日記で申し訳ない限りです。
趣味ばっか書き散らかしてますが、ひさしぶりに大学について触れてみようかと。

この春大学4年生になりました。
院を抜かせば最終学年です。卒業できれば。
大学1年生のとき、サークルの先輩がみんな、1年生いいなー、10代っていいなー、って言ってました。
慣れない場所で慣れない90分授業を受けて新しい人間関係で、なにが良いのか、2年以上大学に通って場所にも授業にも過ごし方にも慣れている先輩方のほうがよっぽど羨ましいよ、って心の底で思っていました。
でも、4年になると、変わるね。
1年生っていいなあって、思っちゃうよ。

も一回繰り返したいわけではないのよ。
も一回なんてさらさらごめんだて。
でも、馬鹿やってる男子高校生の集団や、塾に来る中学生たちを見てると、いいなあ、って、思ってしまうのよ。

いいなあ、って思えるくらい、いまは苦労しているってことなのかな?
そうだったのならいいんだけども。

今日初めて他大学の授業受けてきましたー。
エッセイ書いてきてね☆と言われたけれどもエッセイってどう書けば…うあああ。
つれづれなるままでいいのかしら。つれづれなるままってなにかしら。