Clockway

項の日記です。

うぬぬ

ロス好きさんが今回の展開に苦しんでいるのを見ると、「あ、あれ、私ロス好きなんだよな…?」と思わざるをえない。
いや、ロスさん3章では主役格じゃないし…なのにでしゃばっていたので、自業自得なかんじはするのですよ…。
なるべくして退場した、みたいな。
ロスさんにはゆっくり休んでもらいたいです。
作者さんが「ロスはちゃんと死ぬよ☆」って言ってる時点で、「死ぬことだけはないんだなーなるほどなー」って判っておりますし…。
私はまだ、案外に、思い入れが浅い方なのかなあ、と思いました。

てかせんゆーをギャグ漫画と思っているからなあ。
あまり何が起きようとも、これはギャグ、これはギャグ!で済んでしまう。

いちばん沁みたのは、エルフさんの「シオンくん、君の時代は終わったんや」でした。
「シオンくん」って呼びかけているところが、今の彼じゃなくて、幼少時代の、クレアシオンになる前の彼に呼びかけている気がして。
こどもに諭しているような口調が、引っかかった。
エルフさんは今章誰のために頑張ってるんですかね?新キャラくる?

ってかシシリーさんが黙っちゃいないよね、コレ。
上の子は誘拐され、下の子はボコられ。
ママンの時代くるー?アルバママ参戦するー?

ところで話は変わりますが、めちゃくちゃポジティブなクレアシオンさんとそれにドン引きなアルバさんを先程受信しました。
「みんなの勇者☆クレアシオン!見・参!」
「うわあ…」
「怪我はありませんか村人Aさん(キラキラ)」
「あ…うん…ないけど…うわあ…(酔ってるこいつ酔ってるよ自分に酔ってるよノリノリだよ…。シオンにもこんな時期があったんだなあ…)」
時空転移魔法で現代魔界に戻ってきて、クレアシオンに会ったよーと伝えたら黒歴史さに頭を無心で壁にガンガンぶつけるシオンさん。

「ところであなたの名前はなんですか」
「アルバだけど」
「そうですか、村人Aさん」
「名前聞いた意味無え!」

王冠乗っけたアルバさん塗ってたらなんか降ってきた。
「戦士のバリサンって王冠みたいだな」
「さてここで王様ゲームです」
「唐突!」
「1番が2番をチョキで殴る」
「両方痛いパターンだそれ!」
突き指してまうやろー。

このまえ言っていたネタ完成したけど、ネタがネタなので、時期が悪い気がするから、投稿は後回しにしよう…。