Clockway

項の日記です。

洗濯物

最近にーとっぷりが板についてきました。
そつろん書く気がないときはやることがないので、洗濯物を畳んでいます。
目につくんです。
よく母親が夜に畳んでるのを見るし。
先に終わらせておけばほかのことに時間使ってくれるかなーとか思いながら。

今日の洗濯物に、とーちゃんの作業着がありました。
数十年コレ着て働いてるんだよなあ…私が生まれるよりもずっと前から、ずーっと。今日まで。ずっと。
そう思うとぽろぽろ涙がこぼれてきて。

来年の今頃、働けているといいなあ。

おまけ
昨日のツイッターハイライト

「父の誕生日だからケーキが合理的に食える!」
ローソクに導火線を仕込もう!」
「食べ物を粗末にできません!」
「じゃあ相手を笑わせて非物質的に爆発させよう!」
「それはいいですね!」
「あなたが爆発するのもありですよ!」
「命が惜しいので爆発ケーキの作り方ググってきます!」

「作り方ググったら怒られた気分になった!」
ローソクの代わりに爆竹ですよ!」
「傷害罪で訴えられる!」
「いっそ、ジャポンリーな方式で、トマト投げ餅投げにあやかって、投げ合いましょう!」
「よっし、爆竹投げるぞ!」
「投げ合うと言ったら投げキッスですよ! 当たった人は2回休みです!」
「投げキッスって当たるんですかすげー!」

ネタがぽんぽん生まれる人ってすごいなあ。
投げキッスは当たるけど、わからないように当てるのが醍醐味なので、見本は見せられないらしい。マジかよスゲーな…。

とーちゃんの誕生日、結局何もせず仕舞いでいたら、日暮れ時に、とーちゃんの友人さんが富士山を模したシフォンケーキと信玄餅持ってきてくれました。よかったね。