Clockway

項の日記です。

しんげき

普段アニメも漫画もたしなまない隣の上司が、何となく話題だったので進撃の巨人を見たらしい。
ので、私もえぐいの映画で観る予定ありますよって、伊藤計劃さん作品を宣伝した。
残念な人扱いされた。そりゃタイトルだけ述べりゃそうなるわ。
虐殺器官は、語り手によってかくも人生って変わるんだなあという感想。
ハーモニーは、二重の意味での死は怖いなあという感想。
屍者の帝国は、ストーリーよく把握できとらんけどキャラクターが魅力的だよね。というよくわからないという感想。
秋がもうすぐだ。駄作か衝撃作か、自分にとってどういう作品と捉えられるかわからないけれど、楽しみだなぁ。