Clockway

項の日記です。

感想

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画像は空の写真(今週のお題って書いてあったので…)。

5月にはじめてアナログの感想文なるものをいただきました。リアル知り合いなご友人より。なにか入ってる~。わぁいおてまみだぁ~、と思って開いたら、本の感想が書いてあり。これが、これがいわゆる感想文なるものか。ギャッ。と未知との遭遇をした私はそれを、反射的に布団に投げました(ごめんなさい)。そのあと冷静になって拾ってから読んで祈りを捧げて読んで頭上へ掲げて祈りました。
私は自己評価が低いのか自意識過剰なのか、褒められるのがとても苦手であります。感想とかでも気を使って書いてくださったのかなぁ…と思ってしまうので、なかなか素直に受け止められない。ただ描きたいものを描いているので、反応がなくても(まったく手に取っていただけないとかだとさすがに筆を折っていると思いますが…幸いなことに手に取ってくださる方がちらほらいるので…)そんなにモチベーション不足にならないのはよいことかなぁと思います。
先日アナログの感想をまた別の方からいただきまして、それは投げなかった。成長(?)。頭上へ掲げました。

私の活動スタンスは、ジャンルの作品数の絶対数が増えればジャンル自体が盛り上がるんじゃね!? でして、それは、あまり自分の作品の評価にフィードバックするものではないのです。今後も評価が増えようが減ろうが(まったく手に以下同文)undertaleが好きな限りは、活動を続けるんじゃないかなぁと思います。
なんか、うん、他にも書きたかったことがあったはずなんだがうまく文章になりそうにないので今日は眠りましょう。
そしてGWの日記はいつ書くんだい? そうね大体ね…。