Clockway

項の日記です。

じうがつ

こんにちはこんにちは。モナークオンリーイベント2回目を終えた項です。

10月は本がもう届いてワー開封怖いよーしたりオンリー準備したりペルライ行ったりフォロワーさんに挨拶できたりしました。

オンリーイベントでは今回は会場のギミックがとても精巧で愛にあふれていて…特に後半は画面を見つめて思いを馳せることしかできなかったです。作るの、とても大変だっただろうなと…愛を感じました。いいものだね。

今回はイベント中は泣かなかったのですが、作品を発送して感想いただいてからはキャパオーバーで情緒がぶっ壊れて毎日わんわん泣いてました。ありがとうございました。1週間メンタルがぐらぐら…でしたがようやく落ち着いてきて次も描くぞ! ってなってます。ありがとうございます。

 

モナーク冬コミに申し込んでいて当落待ちなのですが、5/3のスパコミにも申し込みました。ご興味ある方よろしくお願いいたします~。

アンテはオンリーイベントが年2~3回あってとても楽しかったので、モナークオンリーイベントがないからオフ活動はできないんだよな~でも冬コミには存在をアピールするために申し込んでおこう。としていたんですが、フォロワーさんの発言から、そうかオンリーイベントじゃなくてもオフイベントに出てもいいんだ、モナークでオフ活動してもいいんだ! と、気が付きまして…。ちょうど超きみせんと同日でハードルが少し低いのもあり、出ます。よろしくお願いいたします。

くがつ

わーーーー放置だぁ

ブログお引っ越してからこれだけ放置するのは久し振りですね…そのぶん何かしてたんですかね…それはよきこと。

10月のモナオンリーイベントに向けた新刊を、5月モナオンリーイベントの日から描くぞ~って始めたので、それもありますかね? オンリーの日にタイトルだけ決めて、そのまま突っ走りました。よろしくお願いいたします。

6月…なにしてたんだ…? 6月会話にころされた記憶はある。7月に友人の結婚式がありペンラ振ってきました。人生の推しCPが増えるのは尊い。末永くお幸せに…! 高校の友人たちにも会えて、同窓会のようで楽しかったです。

8月…9/18きみせん6に向けて「ほころび」作成、入稿。本文はpixivで読めます。→ https://www.pixiv.net/artworks/101246193

本来2月のアンリミに持っていく予定でしたが、モナーク沼にドボンしてらくがき量産しすぎて筆が止まり…。中途半端放置にはしたくなかったので、完成させることができてよかったです。

9月…きみせん6のために東京行ってきました。楽しかったです。前日入りして、前日はフォロワーさんに構っていただきました。当日は台風だったのでイベント終わったらすぐ帰りました…。安全第一。

10月の新刊をプリントオンさんのわくわくドキドキセットで申し込もう!と漠然と思っていたのですが、早割締切が1ヶ月前で予定が吹っ飛びましたわ…。きみせん6前に入稿したので1ヶ月手ぶらです。ヤッタネ。しかもいま調べたらpictsquare連携してるので5%off使い損ねた可能性…!?いや重複利用可能かわからないけど。下調べ、大事ですね。

ということで、10/16(日)、ピクスクのモナークオンリーイベント出ます。副信本描きました。初のCP本です。ご興味のある方は、よろしくお願いいたします。

https://pictsquare.net/7b40i1iv3zx340pp1rya1f04djzhbmc9

ごがつ

5月15日、モナークwebオンリーイベント「狂気の君主」にClockwayとして参加させていただきました!ありがとうございました!

はじめてのwebオンリー楽しかったです。あいさつが大事!と思って開始直後は知らん人に話し掛ける不審者しまくりましたが他に会話してる人誰も居なかったので諦めてスペースで突っ立ってたり時折思い立って会場中を歩き回ったりしていました。いろんなひとがたくさんいてたのしかったです。(日記)

ちなみにフォロワーさんを見掛けると逆に逃げてましたごめんなさい。いやあいさつできへんとなると接し方が一切わからんのよ。ごめんなさい。つぎはがんばります。でもあいさつできないなら近づいてもどうしたらいいのよ。次も逃げてたらごめんなさい。会場で鬼ごっこしようぜ!お前鬼な!

作品もたくさん読むことができてとてもよかったです~。でも交流と読むのと感想もらうのを同時にやると、やることが…やることが多い…! になるので、やっぱりリアルイベントがいいなあとは思いました。

今回、いただいた感想ではじめてガチ泣きして自分で自分に引きました。人から貰った初感想をギャッと布団に投げた5年前の私よ。私はここまで成長したぞ。人の言葉を素直に受け取れるようになったぞ。よかったね。今でも思い出し泣きできます。よかったね。なんかね~~~~~~~どうしてもね~~~~~~~仲良くなった相手からの言葉だと気を遣われてるんだろうなあとか頑張って言葉を探してるんだろうなあとか作品に対してじゃなくて私への言葉なんだろうなあとか思ってしまって、作品への対等な評価じゃないんじゃなあとか疑ってしまうのよね。だからリアル友人に作品を見せることも絶対評価されるだけだから嫌で、純粋な評価が知りたいといつも思ってしまうから、初見さんの感想、ほんと客観的な意見をもらえた気がして、嬉しくなる。ありがとうございます。アッもちろん普段からの感想もありがたくいただいてます熟読してますニコニコしてますありがとうございます…作品つまんなくなったら感想書かなくていいんだからね感想いつも嬉しいし楽しみにしてるけど読んだ人の正直な気持ちの方が聞きたいですいっそ「つまらん」って書いてもいいんだからねリアル友人が言いそうな感想だなハイ精進します…。

イベント後☆絶賛ななれんきん中☆なので何も描けてないのでどうぞ本文で見切れた信哉くんでも見ていって下さい。いや描き直して全身入れりゃよかったんでしょうけどめんどげふんげふん 諦めてよ ☆項さんの次回作にご期待下さい!――――

ここからは日記

 

友人がファミマのザッハトルテがおいしくてこれだけを食べて生きていきたいと言っていたので今日はザッハトルテを買って帰るぞ☆と思っていたのに買い忘れて帰宅してしまい絶望しています。明日こそ買うもん…買うんだもん…これだけを食べて生きていきたいって呟くんだもん…そして友人に無視されるんだもん…。

 

会う度に過去の話をする利用者さんがいるんだけど、大抵スーツの色の話をするのね。

「ダークグレーのスーツを着てる人がいてかっこよかったです」

「かっこよかったね」

「ミントグリーンのスーツを着ている人もいました」

「ミントグリーン!?」

「はい」

「ミントグリーンの!? スーツを着ている人がいたの!? 本当に!?」

「いませんでした」

「いなかったんかい」

「モスグリーンのスーツを着ている人がいました」

「いたの!?」

「いませんでした」

「いなかったんかい」

「すみません」

突然のミントグリーンに食い気味に過剰反応してしまって挙げ句利用者さんを謝らせてしまったよごめんね。私の推し判定は甘いぞ。しかもいないんかい。利用者さんに弄ばれたっ!!!!!!楽しかったです。

 

対等な話

会う度に「あんたかっこいいね」と言ってくれる男性利用者さんがいて、これがなかなか満更でもないのです。しかし項さんは他男性利用者さんにセクハラまがいの発言を過去3回ほどされた際には3回とも即刻上司に報告相談して上司より利用者さんに注意をしてもらって、最近ではその発言をした利用者さんは同僚に2時間上司に1時間合計3時間の説教コースを受けたようで、次回会ったときはトラウマからかしばらく目を合わせてくれませんでした。というくらいにセクハラまがいの発言は非常にキライなのね。殺意が沸いちゃう。支援者として不適切な感情に満たされちゃう。だから即刻報告するし嫌な気持ちの時に楽しい記憶とリンクさせたくないから、そういうときはすぐ報告してSNSも見ずに音楽も何も聴かずにご飯食べて風呂って寝ます。寝て起きたら大体ましになるし。というくらい嫌なのに、なぜ「かっこいいね」の褒め言葉は嬉しいのか? 逆に女性から「かっこいいね」と言われたら少し気持ち悪い。言われるなら「かわいいね」の評価を受けたい。しかし「かわいいね」を男性から言われたら殺意が沸く。なんだこれと考えた。男性女性問わず異性ポジションに置かれたくないのかな? 同性として評価をされたいのかな? とまで思って、そうか、対等な評価をされたいのか~~~~~~~~と思った。

私はすべからく生命は平等だと思っていて、どんな偉い人も悪い人も年上も年下も対等で、自分以外の生命には敬意を持って接するべきだと思っているし相手にもそう接してほしいと思っている。それと同じように、性別も、女性としてでなく、個として認識してほしい、自分は自分であると相手に認識してほしい、分類してほしくない、と思っているんだなあ、わがままだなあ、と思いました。そのためには私も相手を所属や分類でなく個として接する必要があるわけであって。そうして接していって、関わってくれた人に少しでも私という人間を認識して貰えたら嬉しいな。なんて思ったし、今の私の人生のテーマが「対等」なんだなあ、と、思いました。すべてにおいて、誰に対しても何事に対しても、対等な立場で生きていきたい。互いに敬意を持って、生きていきたい。なあ。よろしくお願いいたします。(?)私の思考回路は日によって変わるので聞き流して下さって一切支障はありません。

 

明日も仕事!ふろって寝る!


追記

無垢を聴いたら「愛を疑っている」でなぜかめちゃくちゃ泣いてしまった。そっか。相変わらず言語化された感情も言語化されてない感情も受け取るのが下手だな。

にじゅうさんにち

4月2回目更新!すごーい!

めちゃもちゃ久し振りに高校友人と遊びました~コロナと風邪気味と土日休みの絶滅でめちゃもちゃ久し振りでした…。家によって作り方が意外と異なるカレー作ったりボードゲームしたりぼんやりしたり楽しかった~。

たこぴーの話

A「タコピーの話?」
B「その話はやめてくれ」
A「まあ私読んでないけど」
私「まだ無料で読めるんだっけ?」
B「3話くらいまで…ガッてなる話くらいまで読めるんじゃないかな」
私「それはまだ先の話数では」
A「タコピーがまりなちゃんころしちゃう回?」
私「なぜそれを知っている」

A「あの話はタコピーがやってきたからややこしくなったから、タコピーがいなくなれば解決なのでは?」
B「それだと東くんが救われない」
A「東くんとは」
B「クラスメイトで医師の息子で」
A「まりなちゃんの元カレなのは知っている」
B「なぜ知っている」
C「何の話かさっぱりわからん」

B「読み切りめちゃ好き」
私「作者さんはどんな話でもハッピーエンドにする人だから」
C「聞く限りはハッピーエンドになる要素を全く感じないんだけどハッピーエンドになるの?」
A「あれはTwitterでは百合エンドと呼ばれていたね」
私「Aちゃんはいっそ本編を読んでください」

しがつ

3月日記書いてなかった!?

今は絶賛風邪をひいております。治りかけ。アンリミ(欠席だった)あたりから空咳が続いていて、3月にそろそろ治ったかなと思ったら4月に入って喉が痛くなって。このご時世だと咳してると病院入れてくれなくて困りますねー。簡易検査受けて陰性が確認されたら診てくれました。風邪でした。早く治らないかな。

5月にはモナークwebイベントありますね~。欠席参加だぜひゃっほうしていたら参加できる説が濃厚になってきてじつにおそろしいですね。私に限っては当日はpixivにぽいぽいするので会場に行かなくても読めると思います、が、他サークルさんがどのように参加されるのかわからないから、会場には行かなきゃだな~。賑やかし参加スタンスなので、賑やかしができたらなあと思います。

…薬を飲んだはずなのに薬の空き容器(って言うの?)がない。ながら作業はするものではないですね。

最近ははるまきごはんさんにハマっており色々曲を聴いております。たのしい~。

 

にがつ

も半ばですがごきげんよう。久し振りに文章を打ちたい気分です。

モナーク沼に入って驚いた自分の変化が、私感想いただいても大丈夫になってる~~~です。アンテでたくさん感想いただいたおかげですね。しみじみ。

私感想書くのは大好きなんですけど貰うの大の苦手だったんですよ。ありがたさより恐れ多さが勝ってしまう。私の作品について考えていたその時間をもっと他の有益なことに使えたはずではなかったのか…?と考えてしまう。単なる自己評価の低さそのものなんですけど。そもそもコメント=何かの指摘だと考えてしまうのでpixivにコメントがつくと内容を確認するまでただの恐怖。内容を確認してそれが好意的な内容だと把握すると安堵。あとこれはまだまだ残っているな~と思っているんですが、言葉を言葉通りに信用できない。人間はいくらでも嘘をつけるから。もう少し素直に受け止められるようになりたいなー。

6年前に職場で利用者さん(同性)から毎日のように手紙をもらったとき。感謝や恐怖よりも「もったいないなあ」と思いました。家に帰ってもう一度職場へ行くまでの貴重な時間、言うて内容は少ないので時間にしたら10分20分のことかもしれませんが、わざわざ自分のことを思い出してそうだ手紙を書こうと思い行動する。ほかのことに時間を使えばいいのにもったいないなあと思いました。半年間くらいほぼ毎日もらっていたのではないかしら。「しごとがんばります」「項さんもがんばってね」それだけの内容だったけど。友人以外から貰ったはじめてのファンレターですね。処分したけど。(

アンテ同人活動を始めてから初めてもらった感想はリアル友人でした。だからうおおおお気を使われているううううの気持ちが強くて、お土産の中に手紙が入っていてその中に感想が書かれていたんだけど、これが感想というやつかと理解すると同時にギャッとふとんに投げていた。おまえなんてことを。ということを過去日記読み返していたら思い出しました。

キャラちゃんの話を描いてからはキャラちゃん好きさんから感想をいただくことが増えて、恐縮ながらも少しずつ(本心は伴わない/本心は「気を遣わせてしまってごめんなさいの気持ち」)ありがとうございましたと言えるようになってきた。私はそんな感想をいただけるほどのものを描いていないのでそういったことが感じられるあなたがすごいと思いますという気持ちで。そうは言っても自分だって、描いているときはそれなりに気持ちを込めて真剣なはずなのにね、いざ発行されてしまうとそういうの全部忘れて自分のだめなとこばかり気がついてしまうんだ。

わがままを言うと、感想より反応のが好きですね。スペースに立ち寄ってくれて、立ち読みしてくれて、思わず吹き出してくれたらそれはめちゃくちゃ嬉しい。このご時世では難しいことですけどね。

モナークはコロナ後のジャンルなのでオフラインイベントはほぼ期待できないだろうなー(そもそも規模が小さいからオンリーとかがなさそうだけど)と思いながらなので惜しみなく思いついたネタをぽんぽんいつも以上に作画コスト捨てて効率重視で投下しているのですがそれでも評価いただいてありがたいです。たぶん描き手さんが少ないのもあるしおそらくそれが一番の要因だけどな…もっとみんな描いて書いて…。そして感想にありがたいと思えることが何よりありがたいです。自己評価少しでも上がってきたのかしら…。よかったなあ。ありがとうございました。そして、ありがとうございます。

 

アンリミ行けるかな~~~~~~!?!?!??!!?!?!??!!?!??!?!(行けないだろうなあと思いつつ直前になると行きたくなる現象)

お久し振りです

めっちゃ記録していませんでしたみたいです。申し訳ありません。

記録に残すほどの記録もありませんが…(???)

かるいきもちで始めたモナークに沼ったり、食中毒からの腸炎になったり、12月に愛媛行ったり、2月イベント行く予定だけどコロナ6波でどうなるのかしらとなっていたりしています。モナークはいいぞ。手軽な地獄だ。地獄を乗り越えた先の優しい肯定メッセージがとても良い。道中の物語はひたすらに地獄だが。