Clockway

項の日記です。

携帯が初期化したけれど、わたしはげんきです

むしろそれを設定としてアンドロイド(人造人間の方の)を初期化して、記憶喪失の人間として出会う的な話を書こうぜー!自分のことを、記憶喪失なただの人間だと思い込んでいる主人公。記憶を探すために探索していたら、アンドロイドだったと判明!わたしはあのひととは生きられないのね…って絶望しているところを、たとえ人間じゃなくてもきみが好きだよ的なよくあるやつ!

と思ったらいま見ている実況動画のゲーム内容がだいたいそんなかんじだったぜー!ヒャッハー

…というわけで、ですね。
前回気になっていた、「タオルケットをもう一度」シリーズ、手を出してしまったわけですよ。
このシリーズ、3→2→1と、数字がさかのぼるタイプのナンバリングをしているので、まずは3から。
最初は実況を見ていたのですが、登場人物の台詞を読み上げるタイプの実況者さんだったので、ストーリーを進めるスピードにやきもき。
自分でプレイしたいなあ。ツクール2000RTPさえインストールできればなあ。でも、前回、夜明けの口笛吹きのときにやってみて、できなかったんだよなあ。そう思いつつも、プレイ動画の視聴を片手間に、ふりーむ(RPGツクールゲーム配布サイト)さんを漁って、タオルケットをもう一度3をインストール。起動。「ランタイムパッケージをインストールしてください」の文字。はいはい。webで検索して、ランタイムパッケージをインストール。起動。ん。あれ?あれれ?画面が真っ暗になったぞ?全画面起動しちゃった?F4はどこだ。
そんなかんじで、起動できちゃいまして。

実況者さんは、リアクションがとても面白い方なので、自分はこういう感想を抱いたけど、実況者さんはどう思われたのかなーって、並行してプレイしつつ、視聴しつつ、しています。
そんで、3がクライマックスに差し掛かってきたので、グロ作と名高い2を、昨日から視聴しているわけですよ…!

病んでます(・ω・)
じんわりと、しかし確実に、病んでます(・ω・)

やべえ外の世界が…現実世界が…癒しすぎる…。
怖い夢から覚めて、日常生活幸せすぎるー!よかった両親生きてた!兄弟拐われてなかった!私手足ある!って気持ちになったときに似ています。生きてるって素晴らしい。