職場で上司が食べてるの見たら、食べたくなったんや。
今月一杯で、塾のお手伝いを終えます。
なんだかんだ、ですね、社会人開始してからも、バイト先とご縁が切れてなかったんですよ。
残業のない限りならたぶん大丈夫ですよー、と、安請け合いをしてしまったのですが、専門学校のレポートとか、いろいろ追われることが出てくると、ちょっと続けるのが難しいなと思ってきちゃいまして。
後任の学生さんを見つけてくださったので、お願いすることにしました。
対人援助という面で、福祉職も、個別指導も、わたしのなかでは「似てるな」って思ってたのね。だから、仕事での反省点を個別指導に活かしたり、個別指導で感じたことを仕事のほうで思い出して、再実感したりしてた。連携させてた。でもね、所詮1年目に副業は無理だったのですよ…(´・ω・｀)2足のわらじは重かった。なにが重いって、罪悪感が重かった。新人ということで、比較的残業時間も少なく帰らせてもらえるのだけれど、上司に、「さいきん、家で福祉の勉強してる？」と聞かれて。「はい、専門学校の勉強してます」と嘘で返すことの罪悪感。に、耐えられなかった、です。
大学3年の10月からはじめた個別指導。
失敗もありましたが、楽しかったです。
中学生まじかわいい。
学業と就活と仕事の癒しでした。
