Clockway

項の日記です。

チョコレイトは昭和

バイト先の店長さんに、ホワイトデーのおこぼれをもらいましたー。
バレンタインに、友人から、食べきれないチョコレートのおこぼれを、欲しいとも言ってないのにもらってしまった男子生徒の気持ちってこんなかんじなのかな! 嬉しいのに嬉しくなぁい。市販品だから普通に美味しい。
よく「チョコレートは本命のしかいらないキリッ」っていうセリフを見るけど、たしかに年を重ねるごとに、本命しかいらなくなるよなぁ。なんつーか、甘い。すっげ甘い。とてもじゃないけれど、アーモンドチョコレートをひと箱ペロっと片付けられた、小学生時代のあのころの勢いでチョコレートを食べることはできない。味覚は個人差がある感覚だとしても、女性でこれなんだから、男性は、特に甘いものが苦手な男性は大変なんだろうなー。目を閉じて合掌。
それにしても、義理チョコという文化はなんなのかしら? なぜ礼儀としてチョコレートを贈り合うのかしら? お歳暮とお中元とお年賀で済ませればいいんじゃないかしら? 大人って不思議。おそらく、チョコレートの方が、そんなに高いものを選ばなければ1000円程度で済むために、安上がりなのでしょうけれど。そして、親が気に入らなければ、その日から1週間ほどの子どものおやつは、チョコレートとなるのね。大人って汚い☆

そうそう。
最近ちょこちょこ投稿しているタオル絵が、これまたちょこちょこと消えているのは、けっこうナイーブなジャンルのため、自粛しようかどうしようか迷っているためです。
作者さんが二次創作に対してあまり良い感情を抱いておらず、一時期は完全に禁止されていたようなので、ことに私は設定崩壊やギャグを好む人間のため、無神経に書き散らすのはよろしくないよなあ、と思っておりまして。
ある程度溜まっていたネタを消化したら、pixivのほうにまとめて、それで以て活動終了する所存です。

チョコうめぇ。