Clockway

項の日記です。

最近のゲームとか

undertaleがとても楽しいので最近のゲームについてつれづれ書こうと思いました。

undertaleは、Twitterで度々評判を聞いていて、ドット絵のかわいさと作者さんがmotherにインスピレーションを得たという点に惹かれて、いつかはやってみたいーと思っていたゲームです。
やってみました。
なんだあの花は。

〜あらすじ〜
昔々、人間と魔物が戦争して、人間が勝ちました。
人間は魔物を地下に閉じ込めました。
ある日、主人公は、足を滑らせて地下に落ちてしまいました。
ちゃんちゃん。

          • ここから12/5追記(クリア済み)-----

というところから物語は始まるわけですが。
何だあの花は。
チュートリアル兼世界観の説明が始まるわけですが。
何だあの花は。

ええと、オープニングが終わると、主人公が花畑の上に倒れています。
動き出し、隣にある扉の先に行くと、公式Twitterのアイコンにもなっているお花さんが待ち構えております。この世界のことを説明するね!と。
このお花さんがなかなか事前情報なしで飛び込んだ私にはSAN値ピンチ案件でして。

チュートリアル後、混乱。
え、このゲーム、「誰も死ななくていいRPG」なのではないの? え、もしかして、主人公は別? モンスターは死ななくていいけど主人公は死ぬゲーム? むしろ主人公(攻撃の主体)が死ぬから誰も死ななくていいという話? え? マジで? コレそういう話?
と、混乱、疑心暗鬼。
次に出てきたキャラクターに対しても「え? これついていって大丈夫? 裏切られない? 攻撃されない? 言うこと聞いて大丈夫? 言うことに背いて大丈夫? え? どうしたらいいの?」

気付き。
私は普段からRPGを好んでやってきた人間ですが、ドラクエやFFなどの一本道ゲームが多かったのよね。なので、どっちでもいいと言われると、え!? どっちが正解なの!? どっちが正規ルートなの!? と混乱する。
ので、序盤から結構攻略サイトさん頼みでしたエヘヘ。

いや、そうは言っても進められるところまでは自分で進めたよ…!
クリア後からすると、やはり攻略は最後の手段にとっておいて、1週目くらい自力で試行錯誤してやっておけばよかったなって思うけれど…!
でも年々周回ルートができないようになってきていて…かなしみ…。

さておき。
undertale、とてもハマりました。
よかゲームです…よかよか。

あと最近はスタッドレスタイヤをはじめて買いました。
なんかシュッとしていてかっこいいの。よいね。