父になにも家事をやらないニンゲン認定を受けてくそこのやろうメンタルしていました。
自分のことをやるだけではいけないらしい。自分のことを母にやってもらっていた時代には、自分のことすら自分でできない認定を受けていたので、私が父に評価されることは一生ないんだろうなあ。
できることに目を向けず、できないことを指摘する。
良く言えば向上心が高い。悪く言えば評価されなくてしんどい。うん、ぼちぼちがんばりますよ。でもなにかクリアしても、次の課題をどうせ見つけるんだろうね。
そんな気持ちになる前は原稿がさがさやってました。
結構! 進んだ! 気がする!
自分の脳内を紙に起こすのは何歳になっても楽しいね。